ニキビ
大人のニキビ,吹き出物ニキビについて

思春期ニキビと大人のニキビ

思春期ニキビと大人のニキビ

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ニキビと吹き出物ニキビに悩むのは思春期だけではありません。
大人にもニキビに悩む人はたくさんいます。
ニキビというと、「思春期」とか「青春時代」というイメージがありますが、大人ニキビは思春期ニキビとどんな違いがあるのでしょうか。

思春期ニキビと大人のニキビの違い

思春期と大人になってできるニキビの違い思春期とは8歳頃〜18歳頃の子供から大人に変わる時期をいいます。
この時期はホルモンバランスが著しく変化し、女の子でも男性ホルモンが一時的に多く分泌されます。
男性ホルモンには、皮脂腺を刺激し、皮脂の分泌を促進する働きがあり、思春期に男性ホルモンが多く分泌されると、皮脂の分泌が過剰になり、にきびができやすくなるのです。そのため、思春期は多くの人がにきびに悩まされます。

思春期のホルモンバランスの変化は、10代のうちに落ち着くのが一般的です。
しかし、中には思春期ニキビから大人のニキビに移行してしまうこともあるのだとか。
思春期に一旦落ち着いたにきびが20代以降に再び出始めてしまうこともあります。

大人のニキビは、思春期ニキビの原因とは異なり、ストレスや不規則な生活などが原因となっています。
ストレスや不規則な生活はホルモンのバランスを崩し、皮脂の分泌を過剰にするのでニキビの原因となってしまうのです。

思春期ニキビと大人ニキビのできやすい場所・時期

思春期にきびは皮脂の分泌が多いTゾーン(額や鼻)に出やすく、大人のニキビは口の周りやあご、フェイスラインなどのUゾーンに出やすいのが特徴です。
Uゾーンは、皮脂の分泌が少ない場所でもあり、乾燥しやすいので乾燥肌の人は特に注意が必要です。

また、思春期ニキビは春から夏にかけての皮脂の分泌が活発になる時期にできやすく、大人のニキビは秋から冬にかけての乾燥しやすい時期にできやすいとされています。
夏に紫外線を浴びると、肌を守るために肌の角質が厚くなり、毛穴のつまりやにきびの原因となってしまいます。
大人ニキビは、乾燥しやすい秋・冬の季節に備えて、夏の紫外線対策も大切です。

大人のニキビは繰り返す!?

思春期はホルモンが変化する時期のため、皮脂の分泌量は思春期がピークであるとされています。
そのため、思春期はにきびができやすい時期ですが、思春期が過ぎてホルモンの変化が落ち着くと、にきびは減ってきます。
つまり、思春期ニキビは一過性であると言えるでしょう。

しかし、大人のニキビは同じ場所に繰り返しできてしまいます。大人のニキビは再発するケースが多いです。
大人のニキビは、さまざまな原因が重なってできる場合が多く、全ての原因を取り除くのが困難な場合が多いです。
そのため悪化させやすく、治すのがやっかいな場合が多いです。
さらに、にきびが炎症を起こして角質が厚くなると、同じ場所に再発しやすくなってしまうのです。

ニキビと吹き出物の違いは?

10代までは「にきび」、20代を過ぎると「吹き出物」と、同じように見えても、呼び方を区別されることもあります。
しかし、大人のニキビも思春期のにきびも、同じニキビです。思春期ニキビ・大人ニキビ・吹き出物は同じものなのです。

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